金融~投資信託~情報サイトの投資信託の手数料

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3種類の手数料

投資信託の手数料については大きく分けて3種類があります。買い付けるときの手数料と保有しているときの手数料と売却あるいは解約するときの手数料の3種類に分けて考えると分かりやすいと思います。買い付け時に必要になる手数料は買付手数料と呼ばれます。保有しているときに必要となる手数料というのは信託報酬や監査費用などの諸費用のことです。そして売却あるいは解約時に必要となる手数料としては信託財産留保があります。それぞれ信託財産の何%という形で差し引かれる事になります。 ここで注意しておきたいこととしては購入してから売却するまでにかかるトータルの費用についてです。たとえば買付手数料が2%で信託報酬などの手数料が1%で信託財産留保が0%の投資信託と、買付手数料が0%で信託報酬などの手数料が2%で信託財産留保が0%の投資信託ではどちらが有利でしょうか。保有する期間が長いほど後者のほうが手数料が高くなるというのはすぐに計算できるのではないでしょうか。この点を良く考えておく必要があるのです。 最近になってノーロードファンドと言うものが非常に人気を集めていますがノーロードとは買付手数料が無料なだけで、信託報酬などの手数料や信託財産留保が非常に高いものがいくつかあります。ノーロードと聞けば手数料がすべて無料だと錯覚してしまうかも知れませんが、あくまでも買付手数料が無料のものをノーロードと呼ぶだけで、他の手数料はかかっている事に注意が必要です。

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